こんにちはRyoです。

 

今回は、突然ではありますが、僕がうつ病になった経験から、
うつ病について語っていきたいと思います。

 

本当に当然ではあるのですが、もし自身で心当たりのある方とか、
身内や職場の方でもしかしたらという方がいたら、参考にしてほしいと思い
今回はうつ病について書いていきます。
最後までお付き合いくださいませ。

 

 

 

僕がうつ病になった経緯

 

まずは、僕がうつ病になった経緯についてお話ししましょう。

 

僕は、新卒である自治体の職員として採用されました。

 

僕が採用された自治体は、退職者も多く、慢性的に人手不足の状態に陥っていました。
そこで、一年目から多くの仕事を任されるようになり、正直きつかったところではありましたが
周りの方の手助けもあり、何とか乗り切りました。

 

問題が起こったのが二年目。
人事異動により、もともと7人の係だった僕の所属していた係だったのが
6人に減らされて、さらにド新人の僕以外全員別の係へ移動。
新しく係に所属となった方たちも、この係は未経験という方たちばかりでした。

 

そのため、ド新人の二年目の僕に、異常に仕事のウエートがかかり、
そのころから、身体的にも、精神的にも擦り減っていきました。

 

また、僕は実家暮らしなのですが、そのころから家庭で親戚の介護の問題が浮上。
職場、家庭のどこにも僕の安らげる場所はありませんでした。

 

ごまかしごまかしやってきてついに3年目。
ある頃からまったく眠れず、何も食べられず、目の前がぼやーっとし続けている日が
続いていたのですが、そのころは仕事が一番忙しい時期で、休むことができずいました。

 

そして、ある時睡眠不足と栄養不足で倒れてしまいました。

 

救急車で病院へ運ばれて、自分の症状についてお医者さんに話すと、
『うつ病』の診断を受けました。

 

そのころは、動くことも何をすることもできず、食事もとることができなかったため、
点滴で何とかしのぎながら、療養をしていました。

 

そして、病気療養に専念するためと、職場への恐怖心から、職場復帰することはできず、
自己都合による退職ということになりました。

 

 

 

こんな時は今すぐ休んで!

 

僕がうつ病になった経緯は上記のとおりなんですが、このような書き方だと
突然発症したというような印象を受けられるかもしれませんが、今となってはですが
実は自覚症状があったんです。
その当時は気づけなかったので、うつ病になってしまったのですが・・・。

 

自覚症状として
・仕事上で些細なミスが非常に増えた
・今まで大好きだったもの・ことが全然楽しくない
・身だしなみで注意されることが増えた(髭を剃って無かったりとか)
・ずーっとそわそわして落ち着きがない
・眠れなくなってくる
と、あげれば枚挙に暇がないのですが、大きな症状としてはこのくらいです。

 

なので、早期発見をするためにも、上記のような症状が現れたら、
とにかく休んで、一日でも早く、医療機関へ診察を受けに行ってください、

 

「忙しくて休めない」「その程度のことで休むなんて大げさだ」などと言う人もいるでしょう。
僕もそう思っていました。

 

でも休んでください。大げさではありません。休むべきなんです。
忙しくて休めない?人ひとりいなくなって回らなくなってしまうような職場は
潰れてしかるべきです。周りにどんな罵詈雑言を浴びせられようと無視してください。

 

とにかく、気になるようなことがあったらすぐに休んでください。
うつ病の療養に一番効果があるのは『休養』です。

 

よく、「うつ病の人はこのように支えてあげましょう」とか言ったりする人や、
「うつ病の人への接し方」とかいう本があったりしますが、僕に言わせれば
そんなことよりも一番必要なのが休養なんです。
何も考えずボーっとすることが一番重要なんです。

 

なので、もしうつ病の方が身の回りにいてどのように接してあげればいいか困っている方は、
何もしなくていいんです。いつもと変わらないように生活してください。
それが、うつ病の方の心の休養につながります。

 

 

 

まとめ

 

そんなわけで、僕がうつ病になった経緯から、うつ病についてお話してきました。

 

僕のように、苦しむ方が一人でも少なくなるように祈りながらこの記事を書きました。

 

今現在、僕のうつ病は「寛解」状態です。(完治ではありません)

 

そんな、今の僕だから言えることなんですが、うつ病の時は世界が狭まってすべてが絶望的な
精神状態になってしまうのですが、そんなときはとにかく苦しみから逃げてください。

 

僕は仕事も辞めて、お金も無くなって、家族からも見放されましたが、
今は案外気分よく生きています。

 

長い人生、たまには逃げてもいいんじゃないでしょうか?
逃げた先にまた新しい景色が見られますよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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