小室哲哉の不倫疑惑を報じた『週刊文春』の風当たりが強くなっている。

音楽プロデューサーの小室哲哉が、不倫疑惑騒動の責任をとり、引退を表明した。

これを受け、ファンだけでなくミュージシャンを中心に不倫報道への批判的なメッセージが発せられている。

そのなか週刊文春の記者が21日、TBS系情報バラエティ番組『サンデー・ジャポン』に

VTR出演して「率直には引退は残念」「本意ではない結果になった」と語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00010005-musicv-ent

 

 

 

 

 

 

こんにちはRyoです。

 

先日、音楽プロデューサー・作曲家である小室哲哉さんが自身の不倫疑惑を
週刊誌にスクープされたことをきっかけに、その責任を取るという形で
自身の音楽活動を引退するという事態になりました。

 

この引退報道に端を発し、ファンのみならず、ミュージシャン界を中心に
この不倫騒動に対する週刊誌の報道の在り方の是非について問う声が
各所であがってきています。

 

今回の記者の発言に対して、メジャーリーグでプレーをしているダルビッシュ有選手は、
自身のツイッターで、「他人のプライベートほじくりまわして「本意ではない結果」って本当に頭大丈夫
なのでしょうか?週刊誌がやっていることの8割は「人のアラを探してみんなに伝える」ことだと思います」
とコメントしています。

 

ミュージシャンの間でも、この不倫報道に対する批判的な声が多数あります。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さんは「些細な、誰かの人間らしい失敗よりも、
露わにするべき悪事があるのではないかと思う。どうかしてる。ずっとどうかしてるんだけどね。
昨日今日のことじゃない」とコメントしています。

 

はたして、昨今叫ばれている「文春砲」などに代表されるような週刊誌などのメディアによる
不倫報道というものの是非とはどのようなものなのでしょうか。

 

確かに、不倫された側の気持ちというものも考えなければいけないのは間違いないです。
おそらくですが、一番傷ついているのは被害者なわけですからね。

 

しかし、被害者の立場に立ったとして、こうして公に自分のパートナーが不倫したことを
あらわにされ、パートナーが謝罪するところを見て、気持ちが晴れるのでしょうか?

 

僕個人の意見として、不倫はもちろんやってはいけないことです。それを前提に。
それを面白おかしく暴いて報道するというのはそれこそ倫理にかけた行為なのではないでしょうか。

 

それを引き起こしているのは、メディアを受け取る側の問題ですよね。
不倫報道に対して、メディアの受け手である側が一番興味を持っているからこそ
メディアの発信側はこうした報道を続けるわけですから。

 

正直、こうした報道ばかりやっていても何も生まれないと思うんですよね。
「人の不幸は蜜の味」とよく言いますが、他人のあら捜しをしてそれを叩くという
一連の行為に、どんな生産性があるというんですか?

 

結局は受け取る側の姿勢なんですよね。

 

何にしても、偉大なクリエイターをこのように潰してしまったという現実は
変わらないわけで、だれが責任を取るのだというんですかね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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