こんばんはRyoです。

10月10日告示、10月22日投開票が行われる
衆議院議員総選挙についてですが、各党公約を発表したり
小池都知事が国政へ出るのかと注目されています。

主な焦点は消費税増税、防衛対策等に集まりそうですが
はたして民意はどのような判断を下すのでしょうか。

そこで今回は僕の経験をもとに意外と知られていない選挙の裏側と
銘打って、皆さん普段触れることなない選挙事務について記事にしたいと思います。

まず、投票所にいる人。
投票用紙を配ったりしている人は大体選挙事務員として派遣された
市役所や区役所、役場の職員さんです。
そして選挙立会人の方が何名かいまして、不正がないかどうか
しっかりとチェックしているんですね。

ただ、選挙当日は朝から夜まで長丁場なので、皆さんそれぞれ
適宜休憩を取ったり、たまにパタッと人が来なくなる時間がありますが
そんなときは本を読んだり時間をつぶしています。

あと投票中流れてくる選挙速報ですが、あれは各投票所の選挙事務員が
時間になると現在の投票率などを市区町村などに報告し、さらに市区町村が
都道府県へと報告しています。
出口調査っていうものがありますが、あれは選挙事務員がやっているわけではないんです。
あくまで選挙事務員は投票の状況を報告するだけで内容に関してはこの時点で
見ることは絶対に許されません。

投票用紙の数と投票者の数が合わなかったりすると大変なことになります。
何回も数えなおしたり、いろいろなところを探しまわったりと阿鼻叫喚です。
なので事務員さんは慎重に事務を行っていますので、あまり気をそらすようなことは
しないであげましょう。

そして投票時間が終わり、今度は開票作業に入ります。

各投票所の投票箱を市区町村指定の場所へ持っていき、開票作業スタートです。

開票の際も、選挙管理委員会の立会いの下、不正が無いように作業を進めます。

まず投票箱の中の投票用紙をテーブルにあけます。
今回は衆議院議員選挙なので、候補者ごとに投票用紙を振り分けます。

そして候補者ごとに投票用紙を集計して、候補者の獲得票数が発表されます。
といってもその市区町村の投票数しかその時点ではわかりませんので、
その投票結果を県に報告して選挙区ごとに当選者が決まるわけですね。

当選者が決まる頃は、選挙事務員は片づけをしながらテレビで選挙速報を見ています。
中には疲れてぐったりしている選挙担当の職員さんもいます。

これはあくまで僕の経験なので、自治体それぞれ差異はあるかもしれませんが
大体どこもこんな感じだと思います。

というわけで市区町村の職員さんは選挙前になるとだんだん憂鬱になってきます笑

こんなかんじで選挙の裏側をお届けしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。