読売ジャイアンツ菅野智之選手(28)が自身初の沢村賞を受賞した。
優れた先発投手に対して贈られる最高の栄誉である沢村賞。
ジャイアンツとしては実に15年ぶりの受賞となった・・・

 

 

 

 

 
こんにちはRyoです。

ジャイアンツの菅野智之選手(28)がプロ5年目にして
自身初めての沢村賞を受賞しました。

おめでとうございます!

今年クライマックスシリーズに出られなかったジャイアンツファン
にとってはこの受賞は大変うれしいです。

今年の菅野選手は非常に素晴らしい成績を残しました。
防御率1.59、勝利数17はどちらもリーグトップ。
防御率は2年連続、最多勝は初タイトルとなりました。
今まではいいピッチングをしていてもなかなか援護に恵まれない
というゲームが多かったのですが、今年はそれも克服しました。
そして防御率1点台はすさまじいです。1試合投げて2点取られないってことですからね。
この抜群の安定感が評価されて、今回沢村賞受賞ということになりました。

ちなみに、沢村賞には選考基準がありまして
(1)15勝以上の勝利数
(2)150以上の奪三振数
(3)10以上の完投試合数
(4)200イニング以上の投球回数
(5)2.50以下の防御率
(6)25以上の登板数
(7)6割以上の勝率

上記の厳しい選考基準を満たす、もしくはそれに準ずる成績を残すことが
沢村賞受賞の条件となります。
そうです。めっちゃ厳しいですこれ。

特に(3)10以上の完投試合数と(4)200イニング以上の投球回数
これを達成するのは正直なかなか骨が折れます。

今回菅野選手はこの(3)、(4)以外のすべての基準をクリア。
(3)については菅野選手は今シーズン6完投(うち4完封)
(4)については187.1イニングということでしたので
まぁ妥当と言って差し支えないでしょう。

有力候補だった埼玉西武ライオンズの菊池雄星選手(26)は
惜しくも受賞を逃すという結果になってしまいました。
菊池選手も菅野選手と同様に7つの基準のうち5つクリアしていましたが
選考会は菅野選手を選んだということですね。

いままで、2人の受賞という年もあったことはあったんですが
沢村賞は「そのシーズン最高の先発投手を選出する賞」ですので
勝ち星、防御率で菅野選手を上回れなかった菊池選手は受賞できませんでした。

僕はダブル受賞でもよかったと思いますけどね。

ジャイアンツとしては2002年の上原浩治選手(現シカゴ・カブス所属)
以来の受賞となりまして実に15年ぶりです。

これで名実ともに巨人のエース、そして球界のエースとなった菅野選手。
今後の活躍にも期待したいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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