Ryoでございます。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

先日お笑いコンビロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが
青山学院大学の受験を目指すという発表をされました。

受験を目指す経緯としてご本人は
「学歴にコンプレックスがある」とおっしゃっていました。

タレントとしてこれ以上ない成功を収めているように
傍からは見えるのですがそんな方でも抱えているコンプレックス
というものがあるんですね。

お金、地位、名誉・・・
人生の成功とは決してそれだけではないとは思いますが
およそ人が成功したと判断するに至るものを手にしても
未だ自らの中に残り続けるものがコンプレックスなのかもしれません。

というわけでちょっと暗い内容になってしまうかもしれませんが
今回はコンプレックスについて主観を述べたいと思います。

あくまで僕自身の主観なのであしからず。

僕もたくさんコンプレックスを抱えています。
社会的にはなんら成功を収めていない僕にとっては
コンプレックスは数えることも嫌になるほど存在しています。

人それぞれいろいろなコンプレックスを抱えて生きているものと思います。
僕からしたら大したことないと思えるものでも
その人からすれば大変重要なものである可能性があります。

逆のことも言えます。
僕自身のコンプレックスを軽視する人に
何度心無い言葉をかけられたかわかりません。

まぁそれは悪気がないことはわかっていますし、
僕自身の被害者意識が強すぎるのかもしれませんしね。

なので、僕が人と接するとき心がけていることがあります。
その人が一体何について怒りを覚えるのか知ることです。

ハンターハンターという漫画で主人公ゴンの母親代わりをしているミトさん
というキャラクターの言葉です。

これを読んで僕はハッとしました。

怒りの感情というのは本人の心の源泉に近いところから湧き出る
ものであると僕は解釈していますので、怒りというのは本人の本質に
触れるようなものではないかと思っています。

なのでその人を知りたければ何に怒りを感じるか知ることが
その人を知るための近道なのです。

怒りという感情はコンプレックスにも深くかかわると思います。
心無く自分のコンプレックスを刺激されれば人は怒りを覚えるだろうし
その人のコンプレックスを知ることもその人を知るために必要なことなのかもしれません。

というわけで、コンプレックスをどう乗り越えるのかというよりも
自分や他人のコンプレックスとどう付き合うかという話になりました。
そういった話を期待されていましたら申し訳なかったです。

まぁ何にしてもうまく自分のプラスの心とマイナスの心と
付き合っていきましょう。穏やかにね。という話です。