ソフトバンクを退団し、去就が未定となっていた松坂大輔投手が23日、

中日の入団テストに合格した。この日、ナゴヤ球場の室内練習場で非公開の中で実施。

森繁和監督らが見守る中で、捕手を立たせたまま、変化球も交えて22球を投げ込んだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00103464-fullcount-base

 

 

 

 

 

 

こんにちはRyoです。

 

福岡ソフトバンクホークスを自由契約となり、去就が未定だった
松坂大輔選手(37)が、今日23日、中日ドラゴンズの入団テストを受け、
森監督をはじめとする首脳陣の前でブルペン投球を行い、
正式にテスト合格。中日ドラゴンズへの入団が決定しました。

 

テスト終了直後、入団会見を行い、松坂選手はこのように語りました。

 

「今が100%ではないけど、十分投げられるということを伝わったと思う」
「シーズン中盤から投げられそうな手ごたえはあった。自信を持って投げられた」
「今日晴れて、中日ドラゴンズの一員になれた」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000110-spnannex-base

 

 

背番号は松坂選手本人の希望もあって「99」に決定。
「99」という番号は、かつて中日ドラゴンズで中村紀洋選手がつけていた番号。
同じように、背水の陣から這い上がった男がつけていた番号と同じ番号を付ける
というところに、本人の意識を感じることができますね。

 

さて、正式に中日への入団が決定した松坂大輔選手ですが、
果たして今シーズン、復活を遂げることはできるのでしょうか?

 

問題なのが、故障の影響がどれほどなのかというところ。

 

メジャーリーグ時代、ひじの故障でトミー・ジョン手術を受けた松坂選手。
もちろん手術をしたひじも心配なところではあるのですが、ここ最近の
松坂選手を悩ませているのは肩の故障です。

 

ここ3年間での一軍登板はわずか一度。たまに登板予定といわれることがあっても
「肩の違和感」等を理由に直前で登板を回避することが多く、悪循環となっていました。

 

最近の野球界において、松坂選手も受けたようなトミー・ジョン手術の普及のおかげ
もあってか、ひじの故障で選手生命を絶たれるといった事例は少なくなってきました。
しかし、肩の故障はいまだ投手にとっては致命傷となりえるケガです。
肩に違和感を覚えている松坂選手は、果たして満足のいくような投球ができるのでしょうか?

 

また、3年間で一度きりの一軍登板ということもあって、戦いの現場でしか培われない
「勝負勘」というものにかけてしまっているのではないかと考えられます。
長いリハビリ生活から一転、一軍のマウンドに立つということになるのであれば、
精神的にも肉体的にもこの「勘」を取り戻すには時間がかかる恐れがあります。

 

しかし、現実問題として、中日のテスト入団により入団が決定したということで
中日もただの客寄せパンダを入れるというわけにはいかないでしょう。

 

今シーズンは、松坂選手にとって、真価が問われるシーズンとなりそうです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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